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AI (人工知能)からA.I (拡張知性)へ


機械学習は人間を手助けする技術  機械学習や深層学習が登場したことで、人間は従来よりも複雑なデータを分析できるようになった。つまり機械学習は、人間の力を増強(オーグメント)するものだ。医療の世界では現在、レントゲン写真による腫瘍の発見に、深層学習ベースの画像認識機能を活用する動きが始まっている。深層学習を使うことで、放射線科医は従来よりも多くの患者を診断できるようになるが、放射線科医がテクノロジーに置き換えられてしまうことは当面あり得ない。

 ちょうど、私の人工知能に対する見解を書こうと昨日思い立った時にこの記事を見つけたので、シェアさせて頂きます。


 昨日、クリエイターさんとの飲み会があって自分が今やっていること、到達している処、これから目指すべき場所を話しました。


 そこで質問として、人工知能は人の仕事を奪うのか?という点と、記事にもある通り、人間を滅ぼすのか?という問いに対し、私もAmazonと同じ見解を持っていて、技術は技術でしか無いので、人にアドオン(オーグメント=増強と説明)してよりより生活を提供するものになると答えました。


 その理由は、結局機械学習や深層学習にしても過去の後追いでしか無く、未来を作れるのは人間だけだからです。


 ただ、ロボットは驚異的です。先日のボストン・ダイナミクス社の最新ロボットがバク宙したのをみて、ターミネーターは作れると確信しました。そして、そのロボットを動かすのはやはり人間で、単純な命令ならこなせてしまいますので、人間を認識して殺害せよと大量殺戮兵器としてのロボットは十分にありえるでしょう。


 今の深層学習によって目を手に入れたわけですから、リアルタイムで人間を認識し特定の人間だけ処断することが可能だと思います。ただ、動きがまだまだなので、RPGあたりで破壊は簡単ですから、兵器にするためにはもっと強化が必要ですし、補給も困難なので、プレデターほどの効果は出ないでしょう。


 その力がアメリカの会社から日本の会社に移ったというのは非常に軍備を遅らせる意味でも良かったのかもしれません。(いずれ米軍が接収する可能性もあるでしょうし)


 むしろこのようなロボットは福島原発のような場所で活躍できると思うと、いよいよ人類未踏地や火星などの人類未踏地に人型ロボットを使って調査が進むわけです。


 話を戻すと、フィジカルな部分はどんどん置き換わりますが、文化的な部分はまだまだ時間がかかりますし、人間も進歩するのでそう簡単に置き換わるものでもありません。ただ、人が作り出した無駄な作業をArgument Intelligence(拡張知性)が補い、新たな仕事に人々を導くことはあり得ると思います。


 ですから、人工知能版ラッダイト運動がそのうち起こると思いますが、洗濯機がなかったら世のお母さんたちは仕事に行けないわけですし、電子レンジがあるから冷凍食品が暖められ、迅速に子供お弁当が作れるわけです。冷蔵庫がなければアイスクリームを夏に安価に食べることは出来ません。


 ですから、産業革命によって我々の生活は進歩しているのは間違いないのですから、このデジタル知能革命によって私たちは進歩し幸せを享受出来るはずなのです。もちろんそれにともなって新たな火種も降ってくるのですが、もうそれは人間がこの世に存在することによる業のようなものなので、仕方ないと割り切るしか無いでしょう。


 そんな中で、私のような物語を解析しますというものがどれほどの価値があるのか?というと、それはみなさんが作る物語をある一定レベルの品質まで底上げしてツマラナイを極力なくすことで、作り手の悲しみを減らし、彼らの顧客の時間をムダにさせないための仕掛けにならないかなと思っています。


 無料だろうが有料だろうが、時間を買っているわけですから、つまらないを極力減らしたいですよね。これまでは誰かがそのツマラナイを受け取ってクレームを出し、修正させていましたが、それを機械にある程度やらせることが大切なんじゃないか?と思っているんです。


 つまり、プロデューサーや編集者の持つ機能の一部を置き換えて、プロデューサーや編集者が本質的にやらなければいけない「マーケティング」「プロモーション」「財務管理」などのマネジメント業務に集中することが出来るのではないか?と考えています。


 ストーリーが良ければ売れるというのは2版、2話目、2作目以降の話であって、1作目、初版が売れるためにはやはりマーケティングやプロモーションが必要です。知ってもらう努力がどうしても必要で、そこからの継続としてのストーリーマーケティング/ストーリープロモーション/ストーリーパブリシティは存在すると思っています。


 ということは映画の予告編動画の内容と、実際の映画の内容に大きな違いがあっても人は怒らないし、むしろ気持ちよく騙される映画のほうが高評価になっています。その上で、作品へ誘導する必要があるので、予告動画の6Shapesは本編のそれとはまた違うと思うし、そういうものも読み解く必要があると思います。


 ですので、どうしてもムダに残業しがちな映像関連ビジネスにメスを入れられたら、もっとCreativeな人が増えるのかなと思っていますし、体力勝負な世界観があらためられればなと考えています。


(もちろん、個人に紐づくので、すごく努力しないと儲からない世界ですが、商業や産業になっていないのでそこにテコ入れが必要だなと思った次第です)


◆本記事の解析結果はこちら


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