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【StoryAIユーザーボイス】Vol.3 異色の経歴PRプランナー兼ライター 砂流恵介さん

最終更新: 7月8日

【今回からPodcast収録と並行しております】


今回も始まりました、Alrma Wave 20.1FM。これまでのX-waveから番組名を変えてお送りします。AlrMA Wave 20.1FMはパーソナリティ【masahirokjp(マサヒロックJP)】がお届けする、さまざまな情報を提供する番組です。自社サービスStoryAIを利用しているプロの方をお招きしたり、最新の映画、アニメ、ゲームコンテンツ、制作ツールなど幅広くお届けします。


本日のAlrMA Wave vol.3は私の10年来の友人である、砂流恵介さんにお越しいただきます。

砂流さんは、秋葉原のPCショップ店員からキャリアをスタートさせ、その後台湾の外資系PCメーカーの広報などで活躍されました。現在はフリーのPRプランナー兼ライターとしてご活躍中です。また、宣伝会議などでPRの講師をやられるなど、多方面で活動されています。それでは砂流恵介さん、よろしくお願いします。


◆砂流恵介さんとは?

砂流恵介さん(以下、砂流さん):よろしくお願いします。砂流です。僕は今はフリーのPRプランナー兼ライターをやっていまして、その前はパソコンの会社で宣伝広報をやっていて、さらにその前がパソコンショップの運営と販売員をやってました。結構パソコンやガジェットに縁のある人間です。そういった記事を書います。PRはB2BやB2Cをお問わずいろんなメーカーさんのお手伝いをさせて頂いています。

砂流恵介さん
砂流恵介さん

川合:メーカーさんが多いんですね?

砂流さん:PRはそうですね。お手伝いする企業さんによってはサービスもありますし、ガジェットもありますし、ものによっては宇宙とかも。

川合:宇宙、面白そうですね。

砂流さん:面白いすけどさっぱり分からないんで(笑)毎回、「これってどういうことですかね?」みたいな話を聞きながら、噛み砕いて文章にさせてもらってるような感じですかね。

川合:メーカーの広報をやっていたから、難しい技術を丁寧に語るのが得意なのかな?と思ってますがどうですか?

砂流さん:そうですね。ライターをやり始めたのはフリーになってからなんですけども、その前、販売員と広報は、誰かに何かを伝えて、例えば僕の場合パソコンだったんで、このパソコンとあのパソコン何が違うのってことを、その方の分かる言葉とか知識の部分に合わせながら説明していくってことが多かったです。

砂流さん:広報になってからは色んな媒体、普段書かせてもらっているEngadgetだともいろんなものを飛び越して、業界用語で全部説明しても通じるんですけど、例えば女性誌とかだとちんぷんかんぷんなると思うんで言葉変えて喋んなきゃいけない。そういう事を十数年やってきたっていうのがあって、フリーライターになった時に僕のスタンスが分かりやすく伝えるっていう方向になったんだと思っています。

川合:そんな砂流さんですが、実は昨年のStoryAIのリリースから水面下で使っていただいておりました。

砂流:使わさせて頂いてます。

川合:ということでプロのライターがどんな感じで使ってみて、良かった点と悪かった点っていうは当然あると思いますので、そこら辺を赤裸々に語っていただきたいと思っております。

川合:それから、これを聞いたプロのライターさんだったり、それこそPRの方が使えそうだよねって思えるところを、一言いただけたらと思います。

川合:我々も日々お客様から、どう使えるのわかりづらいとよく言われますので、お客様の声をそのまま伝えて行きたいと思っています。是非、今日はこのお時間を使って砂流さんの本音と利活用をアイデアベースで語って頂けたら嬉しいなと思っています。

砂流さん:はい。


◆砂流さんのStoryAIの使い方

川合:早速ですが、StoryAIを砂流さんは実際どんな記事を解析してみたんです?

砂流さん:解析したのはEngadgetで普段書いているようなレビュー記事が中心です。ガジェットのレビューやコラムとかエッセイのようなゲームのレビューとか。普段書いている記事よりも固めの広告記事にも使わせてもらった感じです。

川合:ありがとうございます。チョイスした理由っていうのがあると思うんですけども

砂流さん:広告案件って僕は媒体から依頼を受けるんですが、その先にはクライアントさんがいて、クライアントさんがモノを売りたい、サービスを広めたいと発注してくれるわけです。

川合:はい。

砂流さん:少なからず普段よりもそのサービスやモノを売らなきゃって意識が発生するので、「これを解析かけたらどうなるの?」みたいなのが、出発点ですかね。

川合:なるほど、分からないからではなく、どちらかと言うと、もっといい感じに仕上げてみたい、まずは1回かけてみた?

砂流さん:そうですね、いろんな記事を解析にかけてみましたけど、分かんないからってよりは、「これどうしたらもっとよくなるのかな?」とか、「これを客観的に見るとどういう風な感じで受け止められるのかな?」っていうところが中心ですかね。

川合:実際使って解析結果グラフが出てきて、見方がわからないと使えないので、私の方からコンサルティングを何度もさせて頂いたのですが、そのうえで改善が出来た、ご自身のクライアントからの反響などは実際どうでしょうか?

砂流さん:全てがこのサービスのおかげなのかはちょっと難しいですが、一つあるのは書き方がちょっと変わった記事があることでしょうか。何を変えたかいうと(記事の)最後の部分が変わりました。特にレビュー記事の場合、スペック表を入れた後に最後にまとめがあるんですけど、解析結果で見るとスペック表のとこでガクンと下がるんです。

砂流さん:川合さんから「スペック表は数字の羅列でしかも長いので、ユーザの興味がたしかに下がるだろうなと。だから、スペック表の後にまとめに行くよりも先にまとめをして知りたい人だけスペック表を見たらいいんじゃないか」という形の提案をされました。

川合:そうですね。確かに、しましたね。

砂流さん:そこは納得感があったので、今は書き方変えてますね。

川合:ありがとうございます。継続されてみてどうですかね?比較ができないからは分かりづらいかもしれないですけど。

砂流さん:僕の中で、ものすごく自信がある記事はあえて解析掛けなかったりはするんですけど、ちょっと迷いがあるとか、客観的な目線が欲しいみたいなのを知りたかったりするときは基本的には解析をかけていますね。

砂流さん:あと、「この解析結果ってどういう感じですか?」っていうの川合さんにも確認をとっていますね。

川合:これを聞いてくださってる方にはグラフが見えてないと分からないと思うので、公開できる範囲でブログの記事の方で出します。

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川合:書き方の癖ってのはどうしても出てくるので、この書き方の癖はどう矯正していくのか、あえて活かすのか、今回はこう書いてるのかっていうのを判断する必要があります。砂流さんは大量にデータを解析してくださったおかげで、癖は見えてきました。

砂流さん:そうですね。

川合:この癖を強制すべき癖と生かすべき特徴にまず切り分けて、するとまた見えてくるものがあったと。少し深掘りするとそういう話になっていました。

川合:スペック表などのパラメーターは、(文章の)最後の方がよいという事がわかりました。やはり中盤が中だるみするとユーザの反応が無くなり、それを改善しないとユーザーは離脱する可能性があると我々は判断しました。であれば中盤で離脱されるよりは、一旦記事をきちんと読んでいただいて、記事広告であれば最後にコンバージョンを持って来る方が良いのではないか? やはり途中でコンバージョンさせるのは、難しいからです。文中で次のページに飛ぶのかというと、意外とクリックしませんから、それなら納得してもらい次ページへ移動する感じはどうですか?というアドバイスを致しました。


◆砂流さんの現在のお仕事

川合:1回目が長谷川徹さんという監督さんだったんです。2回目は清水健斗さん。映画監督さんですが、お二人ともクリエイターなので、コンテンツのお話を伺ってるんですね。ご自身が作られた映画で、長谷川さんは不倫ウイルスっていうのが完成しました。これを今度国際映画賞とか国内の映画賞を取ってそれから公開しますよっていう段階だったんですね。

川合:清水さんも、こないだですね3月-4月に3.11のショートフィルム「漂流ポスト」を流して、海外で6個ぐらい賞を取ってきた映画だったんですけれども。そんな感じですね、当然、砂流さんもライターとして今いろんな会社さんに記事を収められてると思いますが、何か告知したいと読んでねというような記事とか、あとはセミナーとかあったら、おっしゃってください。

砂流さん:そうですね、僕はいろんな媒体で書かせてもらっています。Engadgetではガジェット系のものを中心に書かせてもらってますし、bouncyでは動画を使った記事を書かせてもらってます。それからVジャンプレイβですね。VジャンプのWebメディアで連載をやらせてもらっていて、ジャンプ関連の展示会に行ったり、あと僕の経歴を生かしてゲーミングPCについて色々解説していったりする連載です。まだ連載開始になって間もないので、Vジャンプレイβを読んでもらいたいです。

川合:はい、ありがとうございます。この間かなり読まれていたようですが? 僕のヒーローアカデミアの展示会のレビュー記事を書かれ、漫画家の先生も含めRTしてくれたんですよね?

砂流さん:はい、そうですね。ありがたいことに。

川合:今、実際その次ご自身が経験されてきたパソコンの連載が開始されてると伺ったんですが、どうですかね?そちらの方は。

砂流さん:それこそ今の解析かけたりしてるんですけど、解説モノは難しいですね。

川合:どんな点が難しいですか?

砂流さん:基本的には全部説明なことですね。どこで盛り上がるとか、どこで落とすみたいなのとはちょっと違うところがあって。いかにわかりやすく説明するかの塩梅が、まだ探り探りなので難しいです。読者さんの反応もまだまだきていない段階なのですし。

あと、すべての記事ではないのですが、せっかくVジャンプレイβというメディアなのでジャンプに関係してる作品で例えさせてもらってるんですね。

川合:はい。

砂流さん:例えるって結局ものの説明をまた似たような形で説明するんで、二重に説明があって。そこの塩梅も難しかったりとか、結構毎回勉強ですね。

川合:こうすればもっと自分にとって都合のいいツールになるとかはありますか?

砂流さん:僕らライターは、脚本家や監督さんと違って、感情を気にしたような形のグラフデータを多分見てきていないので、解析結果を見ただけだとどうしていいのかが分かんないですね。なので、「こうするともっと記事が良くなるよ」というものが、パッと見ただけで分かるようになると、もっともっと使いやすくなるなーっていうのは、思います。

川合:セルフチェックができた上で、分からないところをチャットで相談できるとか、そんな感じですかそうですか?

砂流さん:映画監督さんたちのインタビューを読ませてもらったんですけど。お二人とも口をそろえて、「こうなるだろうなっていうのが想像できたけど結果通りだった」っておっしゃってるんですよ。僕はこうなるだろうなっていう結果は予測できないです。。他のライターさんはもしかしたら解析結果を予測できるかもしれないですけど

川合:元々は脚本や小説のために作ってるところはあるんですが、それ以外のテキストでどのぐらい使えるか?っていうのは今まさに検証をリリースしてから1年間ぐらいずっとやっているので、見えてくるところあると思います。人の共感を生む、感情を生むっていうよりは共感を生むって言い方に変えると、共感を生むってどういうことなんだろう?っていう風に落とし込むともしかすると見えてくるのかな?って最近私としては思ってきました。

砂流さん:なるほど。

川合:結局その先ほどおっしゃったそのヒロアカの記事っていうのは、まさに共感というのとユーザーニーズですよね。行きたかったのに行けなかった。でも中がどうなってるか知りたかった。って言うと、レビュー記事なので相乗効果があって、非常に跳ねたということなのかなとは思っています。


◆PRプランナーとしての利活用について

川合:それでは次なんですけれども、砂流さんが、PRで使っていくとしたら、どんな感じに使っていきますか?

砂流さん:そうですね、一つは川合さんもされてましたけどプレスリリースの解析

があり得るかなっていうところ。、あとは、僕がお手伝いする場合は、文章のチェックとか、インタビュー記事を作成させてもらうとか、オウンドメディアとか導入事例とかを作成するので、そういったもののチェックとかですかね。

川合:なるほど。だとすると、てにをはとかはワードとかの機能でチェックできるのでそれよりはちょっと違うところのチェックが必要ってことですね。

砂流さん:そうですね。問い合わせがくるにはどうしたらいいとか。僕はプレスリリースをきっちり書いて問い合わせがくるように考えて書いています。実際に、お手伝いしている企業さんの導入事例とかインタビューさせてもらう時に「どうやってこのサービスを知りましたか?」と訪ねると、だいたいプレスリリースかもしくは導入事例を読んでくれているんです大手の企業さんほどそういう傾向があって。プレスリリースって何か調べたりする時に見たりするものなので、その時にわかりやすく説明してあるかっていうのは大事だと思うんです。もしくは問い合わせが来やすいようにするか。なのでそこには、使えるんじゃないかなと思います。

川合:ありがとうございます。先ほども出ましたが6月14日にプレスリリースを出させて頂いて、解析結果をプレスリリースの最後に貼ってるんです。実際あのプレスリリースの後に、プレスリリース見ましたで問い合わせが来たので、プレスリリースを正しく書くのは大事なんだなとわかりました。プレスリリースは一件何万円のお金が必要ですが、何万円の効果がちゃんと発揮されて、それがビジネスにればものすごい費用対効果がいいので、下手に広告打つよりもPRを頑張った方がいいのかなって思うのですが、そこら辺どうですか?

砂流さん:サービスによると思いますけどね。一般人に知ってもらうサービスなのか、特定の、例えばミュージシャンとかアーティストだけに知ってもらいたいサービスなのかで、アクションの仕方違うと思います。僕がお手伝いさせてもらったりするところはどっちかというと、ある特定の層に知ってもらいたいサービスが多いので、絞って展開してたりはしますね。変な話、万人が目にする場所よりもある特定の人が目にしやすい場所の方が宣伝するにも何か書いてPRするにもいいと思うので、そういうところは考えますね。

川合:結局そこら辺の戦略的な配信先のコントロールみたいなところがPRプランナーのお仕事ってことなんですかね?

砂流さん:仕事の一つかなと思います。

川合:ありがとうございます。StoryAIでやれることは限られているので、PRの文章を解析して、自分たちの伝えたい事が、どれだけ伝わっているのかをまず見てみるというのが大事という感じですよね?

砂流さん:そうですね。それとECとかで何かを販売しているサービスとか製品だったりした場合は、そういうところでも使えるかもしれない。もしくはストーリーを訴求するみたいな時には、「本当にこの順番でストーリー訴求できてんのかな?」といった確認にも使えそうですよね。


◆StoryAIへの一言

川合:お時間ももだいぶ経ってきたのでもしですね何か他にこう言っときたいこととゆうなんか告知とかあればいただければなと思います。

砂流さん:告知は特にないのですが、さっき言ったような、ライターとしてみた時に、「今の記事はこういう波形だから、この箇所の構成を変えたほういい」「この記事の波形はイケてます。さらに良くするにはここの構成をかえたほうがいい」みたいな評価やアドバイスが一目で分かったらありがたいです。

川合:分かりましたありがとうございます。一応それの準備は着々と進んではいるので、多分時間が解決するとも技術は皆さんに提供していくのかっていうところが、ちょっと課題だったりはするので、そこは少しご迷惑をお掛けしてるんですが、時間が解決できればいいなと思ってます。

砂流さん:はい、ありがとうございます。楽しみです。

川合:頑張りますのでよろしくお願いします。本日のゲストは砂流恵介さんでした。本日はどうもありがとうございました。

砂流さん:ありがとうございました。


◆エンディング

いかがだったでしょうか? 本日のゲスト砂流恵介さんのStoryAIの活用は基本に忠実でした。そして、効果が出ていて嬉しい限りです。この様に、セルフ分析が難しい方は、一緒にコンサルティングをさせて頂きながら、ご活用していくプランもご用意しておりますので、この放送で気になった方は、ぜひサイトからお問い合わせください。


では、本日もAlrMA WAVEをmasahirok_jpがお届けしました。では、また次回。


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https://anchor.fm/alma-wave/episodes/already-wave-vol3-StoryAI-e132cbr このほかにも、Apple Podcast, Spotify, Google Podcastなどでもご視聴いただけます。



本記事のグラフ


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