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【StoryAIユーザーボイス】Vol.1 現場叩き上げの脚本家・長谷川徹さん

更新日:2021年7月8日

 リリース直後から、多くのクリエイターに使っていただいている StoryAI。ユーザーにうかがったお話の一部をご紹介します。第一弾は、テレビドラマの脚本家で、近年は映画監督にも挑戦されている長谷川徹さんです。


◆期せずしてタイムリーなタイトルになった作品『不倫ウイルス』

川合:お時間いただいてありがとうございます。早速ですが、StoryAI ではどんな作品のシナリオを解析されたんでしょうか?

長谷川:『不倫ウイルス』という長編映画のシナリオです。初監督した短編映画『失恋科』が映画少年映画祭でグランプリを受賞して助成金をいただいたので、クラウドファンディングで集めた資金を合わせて自主製作している監督第2作です。

川合:コロナ禍の今、タイムリーなタイトルですね。

長谷川:これはまったくの偶然なんです。昨年12月にプロットを書き始めて、新型コロナが報道されたのは確か年明けでした。おかげでいろんな意味で困ってますが(笑)。

川合:どんなストーリーなんですか?

長谷川:不倫は人間性の問題じゃなくて、人間に伝染する新型ウイルスが引き起こす病気の症状だったというお話です。『失恋科』が「失恋の傷」を癌に見立てたお話だったので、『不倫ウイルス』は「浮気の虫」が実在していた、みたいなことで。

川合:出演者もとても豪華ですね。

長谷川:みひろさん、堤下敦さん、川上奈々美さん、『カメラを止めるな!』のしゅはまはるみさん、おかげさまで自主製作映画とは思えないキャストに出演してもらってます。

川合:いつ、どこで観られるんですか?

長谷川:それが公開は未定でして……。もともと東京国際映画祭に出品したいと思っていたんですが、緊急事態宣言の影響で撮影期間が大幅にずれたので現在も編集作業が続いています。決まり次第、ご案内させてください。

川合:ありがとうございます。その際はこの記事にも上映情報をアップデートしますね。


▼『不倫ウイルス』クラウドファンディング・プロジェクトページ

▼前作『失恋科』トレーラー


◆将棋ソフトのように、人間の想像を超える提案を期待

川合:作品を StoryAI で解析してみようと思った