ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」32

最終更新: 2月8日

INDEX

  1. ピクサー無料講座「ストーリーテリングの技法」日本語訳その32

  2. レッスン1

  3. レッスン3

  4. レッスン5

  5. レッスン2

  6. レッスン4

  7. Extreme shots

  8. Activity 3: Extreme & angles

ピクサー無料講座「ストーリーテリングの技法」日本語訳その32

カーン・アカデミーで公開中のピクサーの無料講座「ストーリーテリングの技法」の日本語訳を公開いたします。

今回は、レッスン5「フィルムグラマー」より、4つ目の動画Extreme shotsの翻訳です。

これまでの翻訳はこちらです。



レッスン1

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」1

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」2

  3. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」3

  4. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」4

  5. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」5

  6. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」6

レッスン3

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」14

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」15

  3. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」16

  4. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」17

  5. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」18

  6. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」19

  7. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」20

レッスン5

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」29

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」30


レッスン2

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」7

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」8

  3. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」9

  4. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」10

  5. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」11

  6. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」12

  7. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」13

レッスン4

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」21

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」22

  3. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」23

  4. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」24

  5. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」25

  6. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」26

  7. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」27

  8. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」2

※本記事のキャプチャーはすべて、カーン・アカデミーで公開中のピクサーの無料講座「フィルムグラマー」レッスン5の4つ目の動画からのものです。また、カーン・アカデミーが掲載している米Pixar社の動画教育コンテンツに許可を得て翻訳し掲載しておりますが、Pixar社が本動画に正式な日本語訳を付与した場合にはそちらが正しいため、本コンテンツの掲載を取りやめる可能性があることをご理解ください。

Extreme shots

【ルイス】「前回の動画では、フレーミングとステージングの基本を説明しました。例えば、極端なワイドショットなど、カメラをよりドラマチックに使うことで、より強調したりインパクトを与えたりすることができます。世界の大きさを表現したり、スケール感を出したり、細部が見えにくいようにしたりすることができます。」

【ルイス】「一方、極端なクローズアップは、被写体の周りに強くフレーミングされているため、感情的になったり、違和感を感じたりすることがあります。また、アクションを様々な角度から撮影することもできます。」

【ルイス】「例えば、カメラを低く構えて上に向けて撮影すると、アップショットと呼ばれるようになります。アップショットを使うことで、キャラクターに力強さや優越感を与えることができます。」

【ルイス】「アップとは反対に、カメラを被写体の上に置き、下に向けて撮影したダウンショットは、このように被写体を下に向けて撮影したものです。ダウンショットを使うと、キャラクターに劣等感や無力感、追い詰められた感を与えることができます。」

【ルイス】「もう一つのタイプのショットは、ダッチアングルと呼ばれています。これは、カメラを傾けてシーンを斜めに撮影したものです。このようなショットは、見当違いな感じ、不自然な感じ、バランスを崩した感じを出すのに使われます。では、このようなショットをどのように使っているのか、アーティストの方に聞いてみましょう。」

【アンドリュー】「ローアングルで上を見るか、カメラを高くして下を見るかは、キャラクターが何をしているかによると思います。キャラクターの視点は?」

【アンドリュー】「『ワンマンバンド』では、ハイアングルのショットがあります。全編に渡って唯一のショットです。なぜかというと、この少女がコインが落ちている格子を見下ろしているからです。彼女が下を向いているので、彼女の肩越しに下を向いている姿を撮影したいと思ったのですが、それ以外の部分ではこのアングルを使うことはありません。それがストーリーのポイントになっていたので、そのようにカメラを使うことになったのです。」

【アンドリュー】「『インクレディブル』の冒頭では、ボブがインクレディブルに乗っていて、ボタンを押して乗り物を変形させたり、何かをしたりしていて、地図システムがすぐそこにあるんです。彼はボタンを押していました。低い位置にカメラがあり 彼を見上げています カメラは、彼が触っているすべての機器がある場所にあります。キャラクターが何を見ているのかというストーリービートを売り込むために、必要な場所にカメラを設置してください。」

【リー】「また、誰かを極端にクローズアップしたり、極端にワイドに撮ったりすることもあります。」

【リー】「『トイ・ストーリー2』の中で、おもちゃがアルのおもちゃ屋に入っていくシーンがあります。観客に、これは人間のスケールのお店で、小さなおもちゃが入っているということを思い出させるために、初めてお店に入っていく彼らの姿をワイドに撮ったんです。人間の世界のおもちゃが生きているという喜びを感じてもらうためにも、たまにはそういうところを見せないといけないなと思いました。」

【リー】「逆に極端にクローズアップしたい時もありますよね。それは、極端なディテールを追求するということです。目玉のクローズアップかもしれません。」

【リー】「『トイ・ストーリー2』では、ウッディが掃除をしているシーンがありましたが、その中にはQチップで拭かれたウッディの眼球のクローズアップも含まれています。アンディの足をクローズアップして、アンディの文字を塗り潰すシーンもありました。こういう時は、特定のことを伝えようとしていて、他の情報がごちゃごちゃしていてはいけないから、細かいところにまで入り込みたくなるんです。」

【キャサリン】「私は映画の中で迷子になるのが大好きです。初めて映画を見たときは、その場にいるような気分になります。完全に映画の中に没頭しています。そして、何の意味もないような極端なアングルがあると、私はしばしば写真から引きずり出され、映画を見ていることを意識して、なぜ今、あの変なショットを見たのかと疑問に思うことがあります。」

【リー】「一般的には、強調するために使いたくなります。そして、それらを使いすぎると、何か特定のものを強調することが難しくなります。」

【ブライアン】「私は、それらのものは非常に、非常に控えめに使用する必要があると感じています。最初の頃は、そういう過激なショットが好きだったんですよ。刺激的なショットですよね。でも、それに気づかなかったのは、絵を描くのが好きだったし、構図を崩すのも好きだったんですが、他の映画を見ていて気づかなかったのは、極端なアングルを使いすぎると、自分を引きずり出してしまうということです。」

【リー】「でも、何でもかんでも極端にクローズアップして撮りたい時もあるでしょう。映画作りにはルールがあります。映画の文法にもルールがあります。でも、そのルールは破られることもある。杓子定規に守るものではありません。しかし、そのルールをどう曲げたいかを意識的に決める前に、映画の文法をよく理解しておくのは良いことです。」

【ルイス】「フレーミングやステージングの使い方には自由度があります。しかし、最も重要なことは、あなたの物語の感情を最もよくサポートする選択をすることだということを忘れないでください。次の練習問題を使って、いくつかの練習をしてみましょう。」

Activity 3: Extreme & angles

Aパート:あなたの好きな映画の中で、極端なショットやアングルが使われているシーンを1つ選んでください。

  1. どのような極端なショットやアングルが使われていますか?

  2. これらのショットはどのように物語を助けますか?

  3. どのような感情的な効果がありますか?

これらのショットのフレーミングを見るとき、視覚言語(線、形、空間、動き、トーン、色)が強調され、見る人の目を引 きつけるためにどこに使われているかわかるかな?

パートB: 前の練習で確認した、あなた自身の物語の小鼓に戻ってください。

  1. 極端なショットやアングルが効果的だと思われる小ネタを、少なくとも一つは特定してください。

  2. ストーリーの観点から、なぜそのショットを選んだのですか?

  3. このショットは、その瞬間の感情的なインパクトを強調するのにどのように役立つと思いますか?

本文章は、www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 画像は下記のサイトから引用しています。 [1]. Partner content Pixar in a Box The art of storytelling 5. Film grammar, https://www.khanacademy.org/partner-content/pixar/storytelling/film-grammar/a/exercise-3-film

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