検索

ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」31

更新日:2月8日

INDEX

  1. ピクサー無料講座「ストーリーテリングの技法」日本語訳その31

  2. レッスン1

  3. レッスン3

  4. レッスン5

  5. レッスン2

  6. レッスン4

  7. Basic shot types

  8. Activity 2: Basic shot types

ピクサー無料講座「ストーリーテリングの技法」日本語訳その31

カーン・アカデミーで公開中のピクサーの無料講座「ストーリーテリングの技法」の日本語訳を公開いたします。

今回は、レッスン5「フィルムグラマー」より、3つ目の動画Basic shot typesの翻訳です。

これまでの翻訳はこちらです。



レッスン1

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」1

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」2

  3. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」3

  4. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」4

  5. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」5

  6. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」6

レッスン3

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」14

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」15

  3. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」16

  4. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」17

  5. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」18

  6. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」19

  7. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」20

レッスン5

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」29

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」30


レッスン2

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」7

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」8

  3. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」9

  4. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」10

  5. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」11

  6. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」12

  7. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」13

レッスン4

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」21

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」22

  3. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」23

  4. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」24

  5. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」25

  6. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」26

  7. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」27

  8. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」2

※本記事のキャプチャーはすべて、カーン・アカデミーで公開中のピクサーの無料講座「フィルムグラマー」レッスン5の3つ目の動画からのものです。また、カーン・アカデミーが掲載している米Pixar社の動画教育コンテンツに許可を得て翻訳し掲載しておりますが、Pixar社が本動画に正式な日本語訳を付与した場合にはそちらが正しいため、本コンテンツの掲載を取りやめる可能性があることをご理解ください。

Basic shot types

【ルイス】「前回の演習では、物語の一部を小拍子とショットの連続に分解しました。」

【ルイス】「次に、フレーミングとステージングについて考える必要があります。」

【ルイス】「各シーンの設定や環境が舞台となります。」

【ルイス】「そして、その空間の中にカメラの中のキャラクターを配置することをステージングと呼びます。」

【ルイス】「長年にわたり、映画の文法には、観客がストーリーを理解するのに役立つように、さまざまなショットの種類が導入されてきました。」

【ルイス】「例えば、ストーリーが新しい設定や環境を導入することを求めている場合は、ワイドショットから始めるのが一般的です。 このように使用されるワイドショットは、エスタブリッシュメントショットとも呼ばれています。[1]

【ルイス】「エスタブリッシュメントショットの後に、このようなミディアムショットが続くことが多いです。 ミディアムショットとは、個人的な感情や会話を表現するための近距離のショットです。 友達と話しているような感じで。[1]

【ルイス】「感情的な瞬間やストーリーのポイントに区切りをつけたいときには、このようなクローズアップショットが効果的です。 ワイド、ミディアム、クローズアップの3種類のショットは、最もよく使われるショットの種類です。[1]

【ルイス】「ショットを選択する際には、2つの基本的な質問を自分自身に投げかけることを忘れないようにしましょう。 観客に何を知ってもらいたいのか?観客に何を感じてもらいたいのか? では、これらのアイデアをどのように使っているのか、アーティストから聞いてみましょう。」

【リー】「ワイドショット、ミディアムショット、クローズアップですね。 コツの一つは、シーンの中でこれらのショットをいつ、どのように使うかを考えることです。 1:3シーン全体をクローズアップで撮影した場合、すべてのショットの重みが均等になります。」

【リー】「一方で、会話をしている人たちのミディアムショットを使ってシーンを撮影していて、誰かが爆弾発言をして、その瞬間に大きなクローズアップで撮影した場合は、その瞬間の方が、シーン全体をずっとクローズアップで撮影していた場合よりも、視覚的に重みがあると思います。」

【ブライアン】「すべてのショットは、他のショットでは得られなかった新しい情報を与えてくれるのです。 ショットをアレンジする方法の一つとして、ワイドからミディアム、クローズアップにするというのもありますね。」