ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」29

最終更新: 2月8日

INDEX

  1. ピクサー無料講座「ストーリーテリングの技法」日本語訳その29

  2. レッスン1

  3. レッスン3

  4. レッスン2

  5. レッスン4

  6. Introduction to film grammar

  7. 引用

ピクサー無料講座「ストーリーテリングの技法」日本語訳その29

カーン・アカデミーで公開中のピクサーの無料講座「ストーリーテリングの技法」の日本語訳を公開いたします。

今回は、レッスン5「フィルムグラマー」より、1つ目の動画Advice on visual languageの翻訳です。

これまでの翻訳はこちらです。



レッスン1

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」1

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」2

  3. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」3

  4. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」4

  5. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」5

  6. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」6

レッスン3

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」14

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」15

  3. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」16

  4. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」17

  5. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」18

  6. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」19

  7. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」20


レッスン2

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」7

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」8

  3. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」9

  4. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」10

  5. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」11

  6. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」12

  7. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」13

レッスン4

  1. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」21

  2. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」22

  3. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」23

  4. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」24

  5. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」25

  6. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」26

  7. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」27

  8. ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」2

※本記事のキャプチャーはすべて、カーン・アカデミーで公開中のピクサーの無料講座「フィルムグラマー」レッスン5の1つ目の動画からのものです。また、カーン・アカデミーが掲載している米Pixar社の動画教育コンテンツに許可を得て翻訳し掲載しておりますが、Pixar社が本動画に正式な日本語訳を付与した場合にはそちらが正しいため、本コンテンツの掲載を取りやめる可能性があることをご理解ください。

Introduction to film grammar

女性「今日は、言語のシステムと構造である文法についてお話します。英文法には様々な要素が含まれています。」

ロバート「これは本当につまらない。」

ロザーナ「うん、これって映画の文法の話じゃないの?うん、これをどうにかしてみよう。アイデアを伝えるためにこれをまとめています。」

ロバート「すみません、もう一度始めましょう。文章で書かれた文法と同じように、映画の文法もコミュニケーションを助ける様々な要素でまとめられています。」

ロザーナ「そして、アイデアを表現するために文の中で単語の束を一緒に文字列化する書き言葉の文法のように、映画の文法では、ストーリーを伝えるためにショットの束をシーケンスの中で一緒に文字列化します。」

ロバート「映画は感情を表現するメディアなので、これらの要素を使って意味や感情を伝えます。」

ロザーナ「映画の文法を使えば、このレッスンをより感情的に結びつけることができると思います。」 ロバート「やってみましょう。」

ロザーナ「よし、ちょっと変わったことをやってみよう。まず、カメラの位置とフレーミングを変えて、生徒の視点を伝えてみましょう。」

ロバート「それから少しステージを変えて教師が生徒と直接対話するようにします。」

ロザーナ「そして、カメラが先生に反応するように動きを加えてみましょう。」 ロバート「 編集して、どのようにカットされるか見てみましょう。」

女性「映画の文法。文法は物語を伝えるために使う言葉です。これは映画の文法です。失礼、今の話に興味を持った?」

男性「あらら、映画の文法ですね。」(笑)

男性「どうやってそんなに良くしたの?」 ロザーナ「まあ、お見せしましょう。最初にフレーミングを変えたんだカメラのレンズを通して見るシーンのどの部分をどのような視点から見るかだ。」

ロバート「 そして、私たちは演出を変えました。」

ロザーナ「この場合、演出によってキャラクター間のドラマが増えます。カメラの動きも変えました キャラクターやアクションとの関係で カメラの動きを変えました」

ロバート「それから編集する ショットをつなぎ合わせて 順番やタイミングを調整します。音楽や効果音を追加します。」

ロザーナ「映画の文法の要素を理解したら、それを使って自分の物語を作ることができるようになります。」

ロバート「ピクサーでどのようにそれを行うか、彼らに見せてあげましょう。授業中のシーンであっても、選択次第で全く違った印象になることがあります。」

ロザーナ「例えば、『インサイド・アウト』のこのシーンのフレーミングは、ハイアングルから始まっていて、ライリーが登校初日にどれだけ小さくて緊張しているかを表現しています。」[1]

ロバート「そしてここWall-Eでは、この授業の演出で、先生よりも画面が重要な世界が描かれています。」[1]

ロザーナ 「『ファインディング・ニモ』では、カメラの動きを使って、ニモが屋外の教室を移動するときの視点を伝えています。また、『インクレディブル』では、教室は1シーンの中の1シーンとして表現されています。ここでの編集は、教師の心の状態に疑問を投げかけるのに役立ちます。」[1]

ロバート「そうだな。ヘレンと校長のショットに切り替わる。先生の行動への戸惑いを売り物にしている。 おっと、これはモンスターズ・ユニバーシティのやつですね。」[1]

ロバート「ロージー、ロージー、例を挙げてカットしないと映画の授業が終わらないわよ。大丈夫?」

男性「ああ、アップショットの方が権威があるように見えると思ってね。 ロザーナ「いいね、誰かが映画の文法を使っている。」

引用 [1]. Partner content Pixar in a Box The art of storytelling 5. Film grammar, https://www.khanacademy.org/partner-content/pixar/storytelling/film-grammar/v/film-grammar-overview

#Pixar

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