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読み手からかき手へ、私達の使命と未来

更新日:2021年5月27日

 良く、あなたの会社はなんの事業をやっているんですか?と聞かれます。これは、一言で答えるのは非常に難しいことです。なぜならば、私は少なくとも30年後の未来を見ています。


 2045年を超えて、新しい価値を生み出し、世界に名前がそこにある、そういう未来しか私には見えていません。しかし、これでは事業の説明になっていません。そこで、今回から少しづつお話していきます。


 クロスリバは川が流れるように人が合流し、そして大きな海へと流れ行くかの如く成長することを目的にした企業です。ですので、単一サービスに終止する、ウナギの養殖のような関係のない事業領域に進出するということはありません。


 私達がなすべきことはたったひとつです。「人々の作りたい!を形に」する企業です。皆さんの中にある創作意欲を具現化するための企業です。もちろん、その皆さんの中には私達クロスリバも含まれていますので、私達が見本となるコンテンツを提供していきます。

 

 イメージとしてはファミコンです。場を作り、場で遊んでもらうためにお手本ソフトを作り、そしてそこのキャラクターもブランディング化していく。私達自信がブランド化することで、みなさんのブランディングもお手伝いしていく、テクノロジーとコミュニティの融合体だと思って下さい。


 その第一弾が【StoryAI】です。いまさら、「ウェブサービスやアプリで何がテクノロジーだよ!」というツッコミはあるとして、これまで可視化してこなかった「人の思考の導線」を導き出すことが我々のやろうとしていることですので、これは一つのテクノロジーがあるから出来ていることだと思います。


 これまで、プラットフォーマー側は創作は人間の力であり、事業者側は自由に活躍できる場であるべきだという論調が多かったと思います。それはそれで正しいと思いますし、実際に【できる人】であれば、それでも良かったのでしょう。


 しかし、デッドコピーのような縮小再生産なコンテンツが量産され、挙句の果てに、ステマやGoogleSearchHackのための、一体誰のためのコンテンツなのかメディアプラットフォームなのかという問題が出てきました。


 なぜそのようなことが起こり続けるのかというと、目立たないからです。読んでくれないから安易に行動してしまうのです。クリエイターの偉大さは、無から有を産み、そしてそれを堂々と人前にさらけ出し続けることです。


 それは、とても勇気のいることです。しかし、その過程の人達にはアップする勇気が必要です。それを補うのがStoryAIであり、私達クロスリバの使命なのです。ただ、それだけで本当に良いのか?というとそうではありません。


 上記のような機能ではただのツールです。そこに必要なのは、クリエイターたちがファンやファンとなる人と繋がれる場であり、適切な評価やフィードバックを得られる場が必要でしょう。


 決して馴れ合いではなく、罵倒でもなく、リスペクトし合いながらも厳しく批評し合える場が本質的には必要です。適切な批判や批評というのはディベートにも繋がる重要なファクトなのです。