何もなくても生み出せる。だから一歩踏み出そう。

何もなくても生み出せる。だから一歩踏み出そう。

僕らは事実、お金が無くてもサービス出来たホント強引かつ、暴風雨のように。サービスとコンテンツを短期間で横暴かつ狡猾に作っていった。知恵と勇気を振り絞れば人も巻き込めるし、熱量の高いユーザーも獲得できた。小口ではあるが少しづつ集めることも出来た。満身創痍ながら、やれる事はやれたと思う。この数日は激論していて、みんな真剣だかこそ意見が厳しくなる。ただ結果として思いは一つなんだとも感じ取れた。

そして、サービスを次のステージに引き上げてくれる人も出て来つつあり、共犯者集めは成功しつつある。
だが、この人達の思いをフイにする事なく進むためにも、さらなる発展の為にも大きな資金はやはり必要だなとヒシヒシと感じています。

今すぐやれることからやれ、イベントにで仲間探しは無理

因みに、わたしは起業相談受けた方にはお金なくても今すぐやれることからやりましょうと言ったり、イベント行くなら物を作れと言ったり、逆にお金あるのに受託しようとしてる人には何のための金なのか使えと言ったりしてます。私も最初お金があればなぁと言ってましたが、ウェブやスマホのはMVP作るだけなら、ある事をやれば簡単に作れれますし、お金もサラリーマンのボーナス以下でやれます。しかも、当月は支払わなくて良いので、すぐに動いてください。この時にディレクションと画面の動きをどう伝えるのかが鍵になります。

まぁ、出来てからDemodayまでに使ったお金はその時かかった23倍なんですが 汗 よくもまぁ、そんなに。。。無から有を生み出したなと。不退転の決意と熱量があれば何でも出来ます。

孫さんの言葉で、幸せ?な勘違いをする

私をそこまで動かしているのは、孫さんの崖の端っこをずっと自転車で漕いでいると、最初はフラフラするけど、そのうちその達人になって来るとカンブリア宮殿での発言です。そんなの孫さんだけだよと思ってましたが、まさか実行する羽目になるとは。。。

僕なんかは、ざぶんとすでに海の中に落ちたかも知れないけれど、その中でさらに漕いで、クジラのようにたまに水面に浮いて空気を吸ってまた漕いで、みたいになっているので、やりたくはないですが、なんかやれます。ちなみに、私は孫正義型らしいので、と言われて真似し始めたのが全ての始まりだった気がする 笑
(そしてこないだの須田さんのstorys.jp読んだらなおの事、そう感じた。笑 みんなごめんね。横暴で。)

誰にでも尊敬する人は、憧れる人はいる。そういう人になるために、某経営者いわく「素敵な勘違い」をすべきだ。酒に交われば朱くなる。君でも朱くなる。だから、墨汁で真っ黒になっているなら、朱に交わればいい。まずは辞める前にそういうところに出入りを始めればいい。僕はawabarだった。(ちなみに2010年12月から行っている。)

ポジショントークに惑わされるな。

ただし、この領域に来るまでには、人によってタイミングが異なるので、インターネット上のポジショントークに踊らされず、自分のタイミングで追い込みましょう。誰のための起業なのかは自明ですね。ベンチャーキャピタルの言うこと、銀行の言うこと、政策金融公庫の言うこと、アクセラレータの言うこと、既に上がった人たちの言うこと、現役起業家が言うこと、会社が言うこと、コンサルの言うこと、クリエイターが言うこと、いかがわしいセミナーが言うこと、家族の言うこと。

みんな違います。

そして、それぞれの人がそれぞれの事を思って言っています。あなたのことを思って言っているのかもしれませんが、それでもやりたい事があるなら無視するしかありません。そして、ベンチャーキャピタルは商売です。昔、悪魔との契約とおっしゃった方がいましたが、ホント言い得て妙だと思いますし、正直な方で好感が持てます。先日も500スタートアップさんがブログで、どうしてVCのファンドがどんどんサイズを大きくしなければいけないかを書かれていましたが、これも正直な話で私は好きです。建前を乗り越え本音で語れなければ意味がありません。セクシーな企業か、将来大きくなっていく企業に投資すべきかほんと悩むと思います。しかし今見受けられるのはセクシーと思われそうな案件が多いです。仕方ないです、金融なんですから。投資したお金は回収しなければならない。それがLPに対する責務です。私たちは金融商品と見られて魅力的なのか、そういう話です。まるで夜のお店で指名するのと似ていますね。でも、本当は結婚と同じで、長期的に付き合いたいですよね。そして、大きな果実を手に入れたいですよね。そして、そこで得た資金で、これから生まれてくる未知の世界を作ってくれる大ベンチャーを見出して投資したいですよね。

背中だけなら押せるから

ちなみに2年前、くすぶっていた男の子に本当に何がやりたいのか聞きました。そして、その子のバックグラウンドを達成するために、その子の最初のチーム組成をお手伝いしました。今では大きくなってすくすくと成長しています。自分たちの理想を取り戻して、邁進しています。本当はそういう事をやってほしいわけです。ビジネスなんて理論だけでやれるわけもく、最後まで諦めずにやり続けた人だけが勝利するのです。私も今日ここで書くまでも何度も諦めかけたことありましたが、その都度必ず誰かが背中を押してくれました。逃げさせてくれなかったんですね。今だって対へなことが多いです。でも、それを乗り越えなければ、世界に価値なんて残せません。今、私が皆さんに出来るのは、背中を押すぐらいです。

押して欲しい人は、いつでも言ってください。いつでも押しますよ。

✴︎そうそう、登記が終わったので話しますが、今月から Ryo Murashige取締役になってます。インターンから彼も株主となる覚悟を見せたので、大人たちを差し置いて美学院生の華麗なるジョブチェンジです。まだ卒業はしてないので、卒業はさせます。うちは文系アカデミシャンの活躍の場を作ることも使命としてますので、大学を中退というのは選択肢にはないのです。仕事のやり方さえ覚えさせれば、彼らは賢いので両立できます。事実、村重は激務にもかかわらず、かなり評価の高い研究ができている模様。難しいことも難なくやってのけるのが我々です。

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